グレン・パウエル、『天国から来たチャンピオン』リメイク版に出演

グレン・パウエルが1978年公開の映画『天国から来たチャンピオン』のリメイクに出演することが明らかになった。

Newscom/Zeta Image

米誌『ハリウッド・リポーター』によると、2000年の『トラフィック』の脚本でオスカーを受賞したスティーヴン・ギャガンがリメイク版の脚本を担当するという。

『天国から来たチャンピオン』は、ウォーレン・ベイティが 「NFLのクォーターバックが天使のいたずらで早死にし、最近殺された大富豪の体になって地上に戻ってくる 」というストーリー。ウォーレンはバック・ヘンリーと共同で監督し、エレイン・メイと共同で脚本を執筆した。

『恋するプリテンダー』が大ヒットし、さらに人気が加速しているグレン・パウエル。ウォーレン・ベイティ路線というのはアリかも!!

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