『アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との戦いの中で~』キーアートと日本語予告編が初公開!Prime Videoで6/25(火)独占配信スタート

Prime Videoが、アカデミー賞®ノミネート監督による感動のドキュメンタリー『アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との戦いの中で~』を、2024年6月25日(火)より240を超える国と地域のPrime Videoにて独占配信を開始する。

Courtesy of Amazon MGM Studios © Amazon Content Services LLC

それに先立ち、日本版のキーアートと予告編が初公開。『アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との戦いの中で~』は Amazon プライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテイメントを楽しむことができる。


『アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との戦いの中で~』は、世界的なスーパースターが人生を左右する病気と闘う姿を、生々しく飾ることなく描いたドキュメンタリー。彼女のファンへのラブレターでもあるこの感動的なドキュメンタリーは、彼女の人生を導いてきた音楽に焦点を当てると同時に、人間の精神の回復力の強さも描かれている。

今回初公開されたキーアートは自分の人生を静かに見つめるような表情と、抑えた微笑を浮かべているようにも見えます。また同時に公開された予告編では、録音スタジオで力強く歌うセリーヌ・ディオンの様子から始まり、ステージで満場のファンを沸かす様子や子供を抱きかかえるプライベート映像が次々に挿入されて、彼女のインタビューへと続きます。「今まで話す覚悟が出来なかった。今やっとできた」とカメラを真っすぐに見つめて話すセリーヌ。そしてこれまでステージで行ってきた様々なパフォーマンスの映像が流れた後、「スタジオで収録した歌は素晴らしく聞こえる。でもステージではもっと素晴らしい」とステージへの熱い想いを語る。

毎日つらいトレーニングをしている様子が流れ、「すごく恋しい。観客のみんな。すごく会いたい」と涙を浮かべて話すと、「走れないなら歩く、歩けないなら這ってでも進む。止まらない。私は進む」という決意の言葉に、ファーストルック画像で公開された力強く握りこぶしを固めるセリーヌの映像が重なる、非常に感動的な予告編となっている。

本作の監督/製作を務めるのは、病から子供たちを守るために奮闘する医療従事者の姿を描いたドキュメンタリー「The Final Inch」でアカデミー賞にノミネートされ、聴覚障害を持つ人々が困難を乗り越えた先の発見を描いたドキュメンタリー「Moonlight Sonata」でエミー賞にノミネートされたドキュメンタリーの名手アイリーン・テイラー、製作総指揮にはセリーヌ・ディオンの全米ネットTV 初出演番組となった「Céline Dion: These Are Special Times」でエミー賞にノミネートされたデニス・サベージを始め、セリーヌや他の多くの音楽アーティストの作品も手掛けている名スタッフが集結。 

2022 年12 月に難病発症を明らかにし、その後のツアーもキャンセルしたセリーヌ・ディオン。 

今回初公開されたファーストルックでも病と闘う強い意志に満ち溢れた表情を見せる。

Prime Videoで6月25日(火)より独占配信開

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