- 2024-6-5
- ENTERTAINMENT
- マッドマックス:フュリオサ
「マッドマックス」シリーズ最新作。ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞®最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に繋がる、戦いの幕が開ける――『マッドマックス:フュリオサ』が、大ヒット公開中!(日本語吹替版/IMAX®/4D/Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)/ScreenX 同時上映)
「フュリオサを怒らせたら終わり」監督&共演者も大絶賛!
アニャが語る特別映像解禁!“怒りの戦士”フュリオサ役に込めた思い
現在大ヒット爆走中で、フュリオサを演じたシャーリーズ・セロンから役を継承したアニャ・テイラー=ジョイの熱演に今世界中がテンションがMAXに!今回、そんなアニャに焦点を当て、キャスト、スタッフともに、彼女がどれほど“フュリオサ“を体現しているかを熱弁する貴重な映像が解禁となった!
宿敵ディメンタス将軍役のクリス・ヘムズワースは「アニャは燃えたぎるような怒りを秘めている真のフュリオサだ。彼女は情熱と深みを作品にもたらしてくれた」と、アニャこそが演じるにふさわしかったと大絶賛!『マッドマックス』の”創造神”ジョージ・ミラー監督は、「アニャは凶暴さを体現して想像を超えたよ。フュリオサは聡明で毅然としている必要があるが、アニャは適任で本作の核となった」とこちらも熱弁。映像の中ではアニャがミラー監督から演技の指示や話し合いをしている場面も映され、共にフュリオサ像を作り上げてきたことが分かる。アニャ自身も「すべての力を注いでフュリオサになりきっていた。刺激的な役を演じて、新しい世界が開けた。フュリオサを怒らせたら終わり」と、完璧に役と一体化していたと言及。その役作りには『マッドマックス』を生み出したミラー監督本人を唸らせるほど。
アニャは伝説を更新し、新たなフュリオサとして世界中から賞賛の嵐を受けている!映画史上観たこともないスケールのアクション!スピード!そしてMAD(怒り)全開のフュリオサの活躍を、ぜひ映画館で目に焼き付けて欲しい!
新宿ピカデリーに、ウォーボーイズの大型フォトスポットと
『北斗の拳』原哲夫などのコラボイラストが再登場!
映画公開を記念してSHIBUYA TSUTAYAで限定開催されていた特別展示イベント「マッドワールドV8展」は大好評を博した。期間中イベント会場に設置されていた展示物が、新宿ピカデリーロビーに6月7日(金)~20日(木)限定で再登場!ウォーボーイズの大型フォトスポットと、『北斗の拳』作者:原哲夫先生、『LUPIN THE IIIRD』を手掛けたアニメ監督小池健、そして「Ado」のイメージディレクターを務めたイラストレーターORIHARAによる、コラボイラストも展示!映画を観た後は“MADな世界(マッドワールド)”で、内なる怒りを解放せよ!
大好評入場者プレゼント『日本限定!スペシャルアート・ステッカー』の第二弾は6月7日(金)から、第三弾は6月14日(金)から配布予定!(※数量限定で先着限定のため、早期終了劇場もある旨ご了承ください)また、日本での爆裂大ヒットを受け、6月13日(木)新宿ピカデリーでファン垂涎の“V8J”応援上映も決定!まだまだ爆走中の企画詳細は公式HPにてチェック!
『マッドマックス:フュリオサ』
大ヒット上映中!日本語吹替版同時上映 IMAX®/4D/Dolby Cinema®/SCREENX
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